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对日本防卫官员关注中国海军近期演习特点的想法

遠洋訓練の常態化を目指す中国海軍
【コラム】 2010/06/17(木) 08:59  
　　2010年3月から4月にかけて、中国海軍は2つの大規模な演習を行った。ひとつは青島を拠点とする北海艦隊が3月中旬から4月初めにかけて行ったものであり、駆逐艦1隻、フリゲート艦3隻など計6隻からなる編隊が南シナ海まで展開した。いまひとつが寧波に拠点を置く東海艦隊が4月上旬から下旬にかけて行ったものであり、駆逐艦2隻、フリゲート艦3隻、潜水艦2隻など計10隻からなる編隊が西太平洋まで展開した。
　　これら一連の演習には、従来の演習ではあまり見られなかった、いくつかの新しい特徴がある。第一に、演習が行われた海域が各艦隊の拠点から遠く離れており、また演習の期間が3週間程度に長期化したことである。中国側の報道によれば、北海艦隊の訓練編隊は渤海から黄海、東シナ海、太平洋を経て南シナ海に進出し、全行程は6千海里に達したという。東海艦隊の訓練編隊も上海沖から宮古海峡を経て、沖ノ鳥島南東の海域にまで進出した。
　　第二に、その行程において実戦的かつ多様な訓練を次々と実施したことである。中国側の報道によれば、北海艦隊の訓練編隊は50機あまりの航空機、60隻近い戦闘艦艇、10隻近い潜水艦、10個あまりの電子対抗部隊などを動員して、電波妨害など複雑な電磁環境を想定した実戦的な環境の下で、シナリオのない対抗訓練を実施した。東海艦隊の訓練編隊についても洋上補給や艦載ヘリコプターの発着訓練などが確認されており、2隻の潜水艦を使用した対潜水艦戦の訓練も行われたと考えられる。
　　第三に、訓練が統一的な指揮の下で、北海、東海、南海の三大艦隊が同時に参加して行われたことである。中国側の報道によれば、北海艦隊の訓練編隊はその行程で、三大艦隊の五大兵種（航空兵、水上艦艇、潜水艦、対艦ミサイル団、電子対抗部隊）と対抗演習を行っており、それを可能とするために海軍司令部から三大艦隊の指揮所および各部隊の指揮所に至る立体的な大規模指揮ネットワークが構築されたという。
　　そして第四に、監視活動を行っていた海上自衛隊の艦船に対して、艦載ヘリコプターを異常接近させる危険な妨害活動を行ったことである。4月8日と21日の2回にわたり、東海艦隊の訓練編隊から発艦した艦載ヘリコプターが、海上自衛隊の艦艇に対して距離90メートル、高度50メートル以下にまで接近飛行した。日本政府は危険な行為であるとして中国政府に対して正式に抗議したが、程永華駐日大使は中国海軍の編隊に付きまとった自衛隊の艦船に非があるとの認識を示した。（執筆者：飯田将史　防衛省防衛研究所　　編集担当：サーチナ・メディア事業部）


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    译文：
    2010年3月到4月期间，中国海军举行了2次大规模的演习活动。其中，以青岛为根据地的北海舰队在3月中旬至4月初的时间段内，举行了包括1艘驱逐舰和3艘护卫舰等在内的共计6艘舰船的编队赴南海展开的演习。以宁波为根据地的东海舰队4月上旬至下旬时间段内，举行了包括2艘驱逐舰和3艘护卫舰和2艘潜水艇等在内的共计10艘舰船的编队赴西太平洋展开的演习。
    这一连串的演习显示了中国海军活动的新特点。第一，演习举行的海域远离了惯例性的区域，并且演习时间比较长，达到了3星期。根据中国方面公布的报道，北海舰队的训练编队沿着渤海、黄海、东海、太平洋、南海活动，总距离达6000海里。东海舰队的训练编队沿着上海湾、宫古海峡和冲之鸟海域活动。
    第二，航海行程中，中国海军实施了多样化的频繁训练。根据中国方面公布的报道，北海舰队的训练编队动员了超过50架飞机、近60艘战斗舰艇、近10艘潜水艇，10个电子对抗部队的兵力进行了复杂电子环境下的实战性质的对抗训练。东海舰队训练编队举行了洋上补给、舰载机起降、还有潜水艇参加的对潜水艇作战的训练。
    第三，训练是在统一的指挥下进行的，北海、东海、南海三大舰队五大兵种同时参加。
    第四，执行监视活动的海上自卫队的舰船被舰载机异常接近，这是危险的干扰活动。

    文章的大概意思我重新翻译了一下，想进一步了解详情的朋友可以去新浪之类的网站搜搜看，铺天盖地的都是这类信息。感觉上面的活动让日本人很惊讶，他们认为是种很大的威胁。
     我们再深一步想，如果这可以代表日本防卫省内部主流舆论的观点的话，那他们接下来将干什么？屈服还是对抗，如果自己对抗不了，将会拉上谁来对抗？我个人认为，拉印度的可能性更大些。毕竟，和印度是对等的，和美国从鸠山被迫辞职就可以看出，两者还更多的是主仆关系吧。

[[i] 本帖最后由 beijihuli2008 于 2010-6-18 10:40 编辑 [/i]]

就算要对抗也只能依靠美日联盟，海自的大量先进装备可都要依赖美国，上次中国这边去参观日本宙斯盾舰，老美一反对就没戏了。

“就算要对抗也只能依靠美日联盟”，我不这么认为，美国是传统盟友，我们基本上可以判断出他们的路数。无非就是后勤联合，作战支持。但是美国对中国更多的是警惕而不是敌视，印度则对边界问题耿耿于怀，这种利害冲突下难保出难题。就是世界摸不透朝鲜的下一步棋一样